漆黒堂

人生を無彩色で彩りたい。

癒しと不快は紙一重

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私の妻は、巨大なネズミを可愛いと言うのです。

見ているだけで、心が和むそうです。

えーと、名前は確か、カピ・・・何でしたっけ?

 

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動きは大層緩慢で、何だかボケーっとしています。

ハッキリ申し上げると、目が死んでいるようにしか見えません。

覇気がないですね。やる気が全く感じられない。

これならば、私にだって真似できるでしょう。と言いますか、普段の私ですが。

 

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けれども、私には一度たりとも癒されたことが無いらしいのです。

まぁ、確かに可愛くないのは認めますが、だからと言って舌打ちするのは良くありませんよね。

こっちだって疲れているのです。

精一杯の愛想笑いに対し、気持ち悪いとは酷過ぎます。

むしろ、私の方が不快だと言ってやりたいですよ。

 

何がどう違うのでしょうかね。人生って難しい。

ちなみに、名前は、カピ・・・何でしたっけ?