漆黒堂

人生を無彩色で彩りたい。

キャンプ道具

Treasure Hunting

コイツはひょっとすると・・・この世の何処かにひっそりと眠る、それはそれは素晴らしい財宝がタップリと詰込まれた宝箱を開けるための鍵なのかも知れない。とすれば、下の小汚い紙っぺらは、宝物の在処を指し示す言わば地図の様なものなのだろうか。 少なく…

ピークハント

買う目的の無いウィンドウショッピングは嫌がるくせに、買う必要もない無駄遣いギア満載のカタログを眺めるのは大好きな私。 そんな物欲大魔王の元に届けられたのは、新潟県三条市が世界に誇るアウトドア用品のトップメーカー、スノーピークの2017年度版カタ…

Eternal Flame

未来永劫燃え続ける炎など存在しない。 しかし、このままずっと眺めていたい灯火ならば此処にある。 ただ、それだけの事。

ランタンの森、ストーブの山

この世には、一歩でも足を踏み入れたら二度と出ることの出来ない森があるという。 そしてこの世には、どんなに登っても決して頂上の見えない山もあるという。 別名、奈落の底と呼ぶらしい。 あぁ・・・恐ろしや。

Tilley "Triplepan"

世の中には、クッカーとかコッヘルなどと呼ばれるアウトドア専用調理鍋が存在する。基本的にはコンパクトにまとまることを最優先としており、肝心の調理性能は二の次であるという何とも微妙なお鍋なのだが。そして、とにかく軽量化を追求しているらしく、持…

ナイフの必要性

特に最近は、ナイフみたいに物騒なブツを持っているなんてもってのほか!などと考える方が多いようです。確かに世間を騒がすような事件と直結する危険な道具の代名詞ですし、所持して外出すれば銃刀法違反という立派な犯罪行為になるのですから、不必要な代…

セブンセンシズ覚醒

この様にポップなカラーリングのブリキ箱には、クッキーやチョコレートが良くお似合いだ。あ、ちなみにブリキとは鉄板の表面を錫という金属で覆った鋼板であり、ソコソコ錆びにくい素材の一つである。そして、鉄板の表面を亜鉛という金属を被覆した場合は、…

武井バーナー "パープルストーブ501"

世の中には、一見するだけでは何に使用するのか分からない機器類が数多く存在する。キャンプ好きの方ならば誰しもが知っている暖房機器(調理用コンロでもある)、武井バーナーのパープルストーブもまた、その一つとして挙げられるのであるが・・・。 黄金に…

快適秘密基地ライフ

秘密基地と聞いて、ときめかぬ男子などこの世にはいない。 「このこと、絶対誰にも言うなよ?俺とお前との秘密だからな!」 知られたくないのなら、極秘事項は誰にも明かさず墓場まで持っていくべきだと思う。 しかし、丹精込めて建設した自慢の基地。 本当…

SIERRA CLUB "Sierra Cup"

コレは、アウトドア活動に勤しむ者なら一目見て分かる、シェラカップと呼ばれる野外専用食器だ。色んなアウトドア・メーカーから発売されており、デザインこそ各社微妙に異なるが、基本的には把手の付いた深皿といった形状である。また、比較的過酷な条件で…

Radius №119 "Cook Top"

これは、以前私が熱弁したのが記憶に新しい、灯油燃料ランタンの一種である。 www.shikkokudo.jp 何も分からないまま衝動買いした前回とは異なり、ランタンを知る程に憧れの存在となっていき、ついに念願叶って入手したという経緯を持つ代物である。すでに過…

snow peak "Grand Ofuton Single 1000"

私ぐらいハードボイルドになると、 妻:「お前なんか、出ていけっ!」 私:「あぁ、出てってやるよこんな家!!」 ・・・などと言う会話は、日常茶飯事である。が。 くそう、近頃図に乗っていやがるので、少しお灸をすえてやらねばなるまい。 さらに追い打ち…

果てしなき漆黒への探究 アウトドア・番外編

I have a spoon. I have a spork. ooh! spoon - spork!! ・・・オホン。 このカトラリーも、前回紹介した野外使用特化の漆器を制作された作家さんの作品。 これはスプーンと先割れスプーンを合体させたお洒落アイテムだが、と同時に、スプーンとフォークを一纏めに…

果てしなき漆黒への探究 アウトドア編

これは、欅の木地に拭き漆という技法で黒漆を擦りこんだ器である。 つまり、れっきとした漆器なのだが、何と野外での使用を前提に製作されているのだ。 基本的に漆は紫外線に弱く、強い衝撃で塗膜が割れてしまう恐れもある。そういった中で、敢えてアウトド…

Tilley X246 "Pork pie"

光と影は表裏一体。深淵の暗闇を照らすからこそ、光は輝いて見えるのである。 そして逆も然り、一条の光明が差し込むからこそ、漆黒の存在が際立つのだ。 故に私は灯りを求めるものなり。 悠久の彼方より、夜の静寂と共にしてきた古の灯を。 これは、1940年…

Leather Craft 「カーミットチェアを革張りにしよう編」

革製品は大好きなものの・・・ 気に入ったデザインは中々見つからないし、何より買うと高い! よって、必然的にというか、むしろ仕方なく自作するハメになった私。 そんでもって、出来上がったのがコレ。 初めてのレザークラフトだけに、大変手こずってしま…