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漆黒堂

人生を無彩色で彩りたい。

Red Hot Chili Peppers

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この間、同僚の送別会の席で、若い女性事務員:K子さんから受けた質問。

「普段はどんな音楽を聴くのですか?」

私は即答した。

「レッチリだよ。」

ちょっと通ぶって、略称で答えてみた。

まぁ、ここぞとばかりにカッコつけてしまったのは認めるが、会場が中華料理屋では無かったので、「え!?エビチリ??」などと、いわゆるベタなボケをかまされる心配はないと判断したからでもあった。

でも、がっつり聴くようになったのは、ここ一年くらいの間かも知れない。

それまでは、有名どころの曲が収録されているベスト盤を一枚持っていただけ。

何時から他人様に対し、「Red Hot Chili Peppers」を普段から愛聴しておりますなどとエラソーな事を言うほどになったのだろうか・・・。

 

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ちなみに私の音楽遍歴は・・・幼少時代の「Beatles」に始まり、義務教育を受けながらの「Queen」、青春時代は「Bon Jovi」や「Van Halen」が教科書代わり、たまに「Metallica」や「Motörhead」で悪ぶって見せ、挙句の果てには「Nirvana」や「Pearl Jam」の登場で腰を抜かしてしまうという、要するに40代のオッサンにありがちな 、若い頃はバンドなんか組んで結構ブイブイ言わせてたんだぜ?的な勘違いオーラがムンムン漂う "洋楽の王道" を歩んできたと自負している。

しかし、そこには「Red Hot Chili Peppers」は存在しなかった。

 

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そんな私が突如レッチリにハマってしまった理由とは、このアルバムに入っている「Dosed」という曲を偶然知ってしまったからに他ならない。

英語はチンプンカンプンなので歌詞の意味は良く分からないが、とにかく美しくて何処か哀愁ただようメロディーにノックアウトされてしまったのだ。それ以来、レッチリのアルバムを買い漁り、今では毎日の通勤時に欠かせないBGMとなっていったというのが事の顛末。

もっと早く目覚めていれば、タイムリーに名曲の数々を聴けたというのに・・・

しかし、何でも遅すぎるということは無い。

これからは、一番好きなアーティストは「Red Hot Chili Peppers」です!

と、胸を張ってお答えする所存である。

 

最後に、所詮ここ最近の俄かファンである私に対し、「ちょっとマイナーな曲だけど、〇〇って最高ですよね~」とか、「わたし、レッチリのギタリストは〇〇以外考えられないんです!」などと、意外に食いついてきた若い女性事務員:K子さんへのお詫び。

御質問に答えられず、苦し紛れに「へ?エビチリ!?」と発言してしまい、自称レッチリファンとして誠にお恥ずかしい限りです。反省しております。大変申し訳ございませんでした。以上です。