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漆黒堂

人生を無彩色で彩りたい。

雨の日曜日

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私は雨の日が嫌いだ。・・・イヤ、ソレはちょっと言いすぎました。世の中には雨を必要とする方も大勢いらっしゃる訳であるし、実際雨が降らなくなれば深刻な水不足や野菜の生育不良などにより、我々の生活も脅かされる事になりかねないのであるからにして、雨は "どちらかと言えば好きではない" 、くらいの表現に止めておく方が賢明であろう。

では、何故に "どちらかと言えば好きではない" のか、当然それには幾つかの理由がある。そこで今回は、"どちらかと言えば好きではない" 理由ワースト3について発表し、さっきから「どっか連れてけ連れてけ!」と大変うるさい子供達や「洗濯物が乾かないから、誰かコインランドリーで乾燥機回してきてくれないかなー?」などと、白々しく呟いては私をチラ見し続ける妻に対し、雨の日は外出しなくても良いことの正当性を断固として主張したいと思う、日曜日の私であった。

という訳で、まずは一つ目。

 

理由その1:僅かな移動でも傘が必要(雨の程度によるが)

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買い物時に車から降りて店舗まで移動する際、あるいは玄関から数メートル先の門扉にあるポストまで新聞や郵便物を取りに行く場合など、晴れの日は何でもない行動であるのに、雨が降れば途端に億劫となるのは私だけではないだろう。傘を差せば片手がふさがるし、びしょ濡れ傘もその後の取り扱いが結構面倒だ。ゆえに傘を差そうかどうしようかという選択肢に迫られるのだが、そもそもそんな風に考える事自体が煩わしく、だったら出かけるのは止めだっ!!となっても致し方なし。

続きまして、二つ目は・・・

 

理由その2:庭木に仕掛けられたトラップに思わずイラっと

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割と狭い歩道で人とすれ違う時など、ちょっと脇に避けた際に植込みの草木と接触してしまう状況は良くあることだ。晴れていればガサっと音がする程度だが、雨に濡れた葉っぱの場合はそうもいかない。コチラとしては紳士ぶって「どうぞお嬢さん、御通り下さい。」とばかりに片手をサッと下にやってエスコートするのだが、調子に乗っていつもより派手に避けてしまった結果、たっぷり水を含んだ葉っぱの餌食に・・・。誰だっ!こんなところに木を植えやがったのはっ!!などと叫んでも、すでに時遅し。

そして、堂々のワースト1位に輝いたのは・・・

 

理由その3:だからスリッパを履きなさいって言ってるでしょ!

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降りしきる雨にも負けず決行した買い物であったが、荷物を車から降ろせば晴れて家の中でのんびりできるというもの。早くホッと一息つきたくて、ほんのり湿っぽい買い物袋を両手に抱え、いざ靴を脱いで玄関から部屋に入ろうとしたその刹那・・・

 

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うひゃほう(涙)

どうやら、一旦置いていた買い物袋の底が濡れていたらしい・・・。ようやく水攻めから逃れられたと思ったのに、最後の最後で最大の罠が仕掛けられていようとは。しかも、追い打ちをかける様な心無い妻の言葉。そりゃあ確かに水を踏んだ程度で済んでいるからいいけどさ。靴下が濡れた事よりも数段ムカついてしまう瞬間なのであった。でもまぁ、これからはスリッパを履くように致しますよ。

 

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以上、私が選ぶ「どちらかと言えば雨が好きではない」理由のワースト3をお伝えしたが、皆様はどうお感じになっただろう。もし、あるある!!と共感する部分があったなら、私も嬉しい限りだ。逆に、え?そんなことで??と理解に苦しんだり、じゃあこうすればいいジャン!などと改善の余地を指摘する見解もあっただろう。ただ一つだけ言えるのは、止まない雨は無いという事。雨降って地固まるという言葉もあるわけだし、ここは皆様の忌憚のない意見を以って、雨について熱く語ろうではないかっ!

雨の日は外出しなくても良い事を正当化するために・・・。